韓国食堂の無料ルール5選!水と「おかず」はおかわり自由?

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【ソウル=斎藤 明美】憧れの韓国旅行、美味しいものをたくさん食べたいですよね!初めて韓国食堂を訪れる際、多くの日本人が驚くのが「水とおかず(パンチャン)」が無料で提供されることです。
「本当にこれ、全部タダなの?」と不安になる方も多いのではないでしょうか。今回はソウル在住のエディターが、現地での実体験をもとにその仕組みとルールを分かりやすく解説します。
韓国食堂でおかずと水が「無料」な理由
日本の感覚だと「お通し代」や「有料サービス」と思いがちですが、韓国食堂ではこれが日常の光景です。韓国には「食べ物は分かち合うもの」という美しい食文化が根付いています。
このようなサービス精神は、古くからの「情(ジョン)」の文化に基づいていると言われています。現在も多くの韓国食堂で、この温かいおもてなしが受け継がれていますので安心してくださいね。
現地で迷わない!韓国食堂の基本ルール5選
1. 水は基本「セルフサービス」
多くの韓国食堂では、席に着くと自動的にお水が提供されるか、店内に「물은 셀프(水はセルフ)」と書かれています。テーブルにお水がない場合は、店内の給水機を探してみましょう。

給水機の近くには消毒済みのステンレス製コップが置かれていることが多いです。自分でコップを持って、お水を注ぎに行くのが現地のスマートなマナーです。
2. おかず(パンチャン)はおかわり自由
ほとんどの韓国食堂では、最初に出てきたおかず(キムチやナムルなど)をすべて無料で追加できます。おかずはメイン料理を引き立てるためのものなので、遠慮なく食べて大丈夫です。
ただし、残してしまうのはマナー違反になるため、食べ切れる量だけおかわりするのが現地流です。お気に入りのパンチャンを見つけたら、ぜひおかわりしてみましょう。
3. 「おかわり」を頼む時の魔法の韓国語
おかずをおかわりしたい時は、店員さんに器を見せながら声をかけましょう。「チョギヨ(すみません)」と呼んでからお願いするのがスムーズです。
- 「これ、もっとください」:이것 좀 더 주세요(イゴッ チョム ド ジュセヨ)
- 「キムチおかわりお願いします」:김치 더 주세요(キムチ ド ジュセヨ)
この2つのフレーズさえ覚えておけば、現地の食堂でも緊張せずにおかわりができますよ。
4. 追加のパンチャンはセルフバーをチェック
最近のトレンドとして、多くの韓国食堂に「セルフバー(セルプバ)」が設置されるようになりました。これはおかずが並んだコーナーから、自分で自由におかわりを取るシステムです。

店員さんに頼む手間がなく、自分のペースで好きなだけ選べるのでとても便利です。店内に「셀프(セルフ)」という文字が見えたら、セルフバーがある証拠ですよ。
5. 有料になる例外的なケースとは?
このように基本は無料ですが、一部の韓国食堂では特定の高級おかずの追加が有料となる場合があります。例えば、高級なタコ炒めや肉類、カンジャンケジャンなどです。
メニュー表に「추가(追加)○○ウォン」と書かれている場合は有料ですので、念のため注文前に確認することをおすすめします。一般的なキムチやナムルはほぼ100%無料です。
もっと知りたい!韓国グルメを楽しむコツ
韓国のテーブルいっぱいに並ぶパンチャンは、見るだけでワクワクしますよね。お店ごとに異なる手作りの味を楽しめるのも、韓国旅行の大きな醍醐味です。
詳しい韓国の食文化やマナーについては、韓国旅行公式サイトでも紹介されています。事前にチェックして、スマートな韓国食堂での食事を楽しんでくださいね!
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